上赤名パソコンサークル06〜やってるね!パソコン。〜島根でがんばる地域ITリーダー〜

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飯南町:上赤名パソコンサークル06 地域の方全員とパソコンが楽しめる地域づくりをめざして

もっとパソコンの輪を広げるために

講習の様子

 上赤名は飯南町の中で最も高齢化が進んでおり、現在、地域をあげてパソコン活動に取り組んでいます。

 活動は島根県立東部情報化センターの『地域ITリーダー実践サポート』事業を活用しています。勉強会には、優秀な講師の方を派遣していただき、上赤名自治振興協議会(以下:協議会)文化部が中心となって運営しています。そのおかげで、現在上赤名の世帯数の3分の1の方々がパソコンを勉強されるようになりました。

 私たちの夢は、3分の1だけではなく上赤名地区全員がパソコンを使えるようになり、歳を重ねても、家に居ながら楽しめる、そんな上赤名にすることです。

 そこで、もっとパソコンの輪を広げようと、協議会を母体とした新しい会を設立することにしました。それが『上赤名パソコンサークル06』です。協議会文化部と一緒に、この地域のパソコン活動を盛り上げるという強い思いで繋がっています。


テーマは『イチからはじめよう・パソコンのパの字から』です

 活動は平成18年12月から始めました。月2回、協議会文化部活動の中でパソコンを勉強したメンバーが移行して行っています。テーマは『イチからはじめよう・パソコンのパの字から』です。アイコン、タスクバーetc、基本の名前を覚えたり、文字入力をしたりと初心に返っての勉強会です。アルファベットを習っていない年代の方も、今ではローマ字打ちをされています。

 私たちは横のつながりを大事にしています。みんなで仲良く、楽しんで勉強していきたいと思っています。分からないことがあれば、何回もくり返します。メンバーは87歳の最高齢から80代、70代・・・、そして35歳の最年少まで、幅広い年齢層になっていますから、楽しくするのが一番です。だからこそ、みなさんが集まってくださるのだと思います。

パソコンが遠く離れた親の安否を伝えます

 数年前の話ですが私の近所の、当時77歳の一人暮らしの方が遠方の息子さんと電話をしてもお互い時間が合わずといった状況でした。そこで、お母さん安否を知るために、息子さんが実家のパソコンにカメラを取り付け、壁に掛けたカレンダーが映るようにしました。お母さんはそのカレンダーに毎日○印を付け、今日も元気でいることを息子さんに伝えました。この方は、アルファベットは読めてもローマ字読みができませんでしたが、その後メールを教えてあげることにしました。今では息子さんとメールを楽しんでおられます。継続は力なりといいますが、 本当にすばらしいことです。。

 パソコンを全く知らない人でも、指一本で使え、すぐ覚えられます。ぜひ、たくさんの人に、この楽しさを味わってほしいと思います。

今後の夢

 目標は、上赤名地域全員が飯南町のホームページを見て、町の情報を簡単に入手でき、そして、家に居ながらメールでコミュニケーションがとれて、近況を気軽にメールで伝えるようになることです。

 こんな将来を夢見て、地域づくりのためのお手伝いが少しでもできたらと思っています。

みなさんへのメッセージ

 パソコンは誰でもできます。楽しいものですよ!

代表者

三島 陽子

活動地域

飯石郡飯南町 上赤名老人介護拠点施設

連絡先

飯石郡飯南町上赤名

活動開始時期

平成18年12月から

活動ペース

月2回

メンバー数

28名(上赤名自治振興協議会によるパソコン講習受講者)

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